日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
また、対象事業に関しましても、浸水対策事業全般、地震対策事業全般ということで幅広いメニューとなってございます。 次に、この補助制度を活用するための採択要件でございますが、こちらは令和7年度までに三つの計画を策定することとされております。一つ目は、雨水管理総合計画、二つ目は、雨天時浸入水対策計画、三つ目は、下水道総合地震対策計画の三つを今後3年間でつくっていくということが条件でございます。
また、対象事業に関しましても、浸水対策事業全般、地震対策事業全般ということで幅広いメニューとなってございます。 次に、この補助制度を活用するための採択要件でございますが、こちらは令和7年度までに三つの計画を策定することとされております。一つ目は、雨水管理総合計画、二つ目は、雨天時浸入水対策計画、三つ目は、下水道総合地震対策計画の三つを今後3年間でつくっていくということが条件でございます。
最後に、東京都下水道局の熊野町、中丸町付近浸水対策事業についてお伺いいたします。板橋区では、特別区下水道事業促進連絡会において、浸水被害の多発する中丸町地区について、抜本対策を要望していると以前、一般質問で区長からご答弁をいただきました。東京都下水道事業経営計画2021において新たに対策重点地区が追加され、実施設計に先立ち、土質調査を実施し、地質条件などを確認すると事業概要に示されております。
(6)気象アドバイザーの活用について……………………………………………………231 (7)板橋区かわまちづくり計画について…………………………………………………232 4.地域問題について…………………………………………………………………………232 (1)板橋公園について………………………………………………………………………232 (2)熊野町、中丸町付近浸水対策事業
324: ◎ 下水道課長 令和2年度下水道事業として実施した浸水対策事業は,令和元年東日本台風に伴う浸水被害の原因究明,排水樋管操作要領の見直し,排水樋管への水位計などの観測機器の設置,可搬式ポンプの配備,内水ハザードマップの作成,排水樋管遠隔制御化工事のための設計などでございます。
現在行っている浸水対策事業につきましては、東平山第一幹線を整備しているところでございます。この事業は、昭和60年代から平成初期に浸水被害があった旭が丘地区の浸水対策事業でございます。
雨水整備事業につきましては、社会資本整備総合交付金を活用しながら、社会資本総合整備計画の浸水対策事業として、浸水実績や都市計画道路などの道路整備状況を考慮し進めているところでございます。
では、本事業の具体的な事業内容と効果にあわせて、呑川流域での浸水対策事業について教えてください。 ◎浦瀬 建設工事課長 東京都下水道局が実施する合流式下水道の改善事業は、降雨初期の特に汚れた下水を一時的に貯留し、合流式下水道から河川などへ放流される汚濁負荷量を削減することで、良好な水環境を創出する事業でございます。
504: ◯ 環境部長(清水 明君) 原因究明委託の経過や結果,浸水対策事業の進捗等につきましては適宜ホームページ,広報等により幅広く市民の皆様に公表し,情報を共有できればと考えているところでございます。
200: ◯ 環境部長(清水 明君) 原因究明委託の経過や結果,浸水対策事業の進捗等につきましては,適宜ホームページ,広報等により幅広く市民の皆様に公表し情報を共有できればと考えています。
524: ◯ 14番(鈴木 えつお議員) 先日,私たちも国土交通省に行きまして,そのときに国土交通省側から浸水対策事業の個別補助制度の創設という資料をいただきました。それによりますと昨年の西日本豪雨対策を踏まえて,今年度から雨水の排水ポンプや貯留施設に対して,2分の1の補助を行うというふうになっておりました。ぜひ活用できるようにしていただきたいと思います。
◆本西光枝 委員 前回ポンプ所の資料をいただいたこともありますので、ポンプ所のことをお聞きしますけれども、市川では浸水対策事業を進めておりまして、2017年4月には大和田ポンプ場ができて、今は市川南ポンプ場をつくっていると聞きます。
雨水整備事業については、社会資本整備総合交付金を活用しながら、社会資本総合整備計画の浸水対策事業として浸水実績や道路整備状況を考慮し進めていることから、まずは東村山都市計画道路3・4・21号線との一体的な公共雨水管の整備により、幸町五丁目7番付近の幹線道路に発生している冠水の解消を図ろうとしていること。
雨水整備事業につきましては、社会資本整備総合交付金を活用しながら、社会資本総合整備計画の浸水対策事業として、浸水実績や都市計画道路などの道路整備状況を考慮し進めてございます。
品川区では、東京都と連携して浸水対策事業が行われています。北区では、雨水を地中に浸透させるため、個人が所有する住宅を対象に雨水浸透施設設置工事費用の一部助成や止水板助成の制度を行っています。止水板助成は、工場の浸水防止にも一役買っています。墨田区としては、そういった対策は行われていませんが、このような取組も必要ではないでしょうか。区長に伺います。
162 ◯道路計画課長(武内浩司君) 雨水整備事業につきましては、社会資本整備総合交付金を活用しながら、社会資本総合整備計画の浸水対策事業として浸水実績や道路整備状況を考慮し進めておりますことから、まずは東村山都市計画道路3・4・21号線との一体的な公共雨水管の整備により、幸町五丁目7番付近の幹線道路において発生している冠水の解消を図ってまいります。
218 ◯施設建設課長(小林徹雄君) 今後の雨水の整備についての進め方でございますが、雨水整備事業につきましては、社会資本整備総合交付金を活用しながら社会資本総合整備計画の浸水対策事業として浸水実績や道路整備状況を考慮し進めてございます。
また、下水道局では、浸水被害の軽減を目的とした貯留施設を整備するため、荻窪2丁目付近浸水対策事業と第二桃園川幹線整備事業を進めているところでございます。 私からは以上です。 ○議長(井口かづ子議員) まちづくり担当部長。
本件は、雨水浸水対策事業として、昭島都市計画公共下水道中部7号幹線築造工事を委託するものでございます。 契約の方法は随意契約とし、契約の金額は7億1541万9000円でございますが、委託業務完了後には事業費の精算をすることといたします。 契約の相手方は、東京都八王子市子安町四丁目7番1号、公益財団法人東京都都市づくり公社、理事長、大原正行でございます。
1次評価、ちょっとこれ抜粋になるんですけれども、「雨水浸水対策事業の一つとして、当該事業は浸水・洪水被害の緩和を図る重要な事業であり、継続実施すべきと考える」それから、「平成23年度の事務事業評価で指摘を受けた「雨水小型タンク設置に係る助成」については、東京都が設置基準等に関する明確な規定がなく、また使用方法によっては必ずしも雨水抑制にならないことから引き続き検討が必要である」というのを一次評価で得
また、この事業につきましては、国庫補助金である社会資本整備総合交付金による浸水対策事業で行っております。この事業の要綱により、事業完了後には事後評価を実施するものとなっております。